シェフのご紹介
フランス・イタリア・ハワイ・⽇本の4か国、全ての要素を活かした、ジャンルを超える新感覚の「イタリアンとフレンチのフュージョン」。
中心となるのは日本人シェフたち。その感性と経験を活かし、地元ハワイでは⾷べられない「繊細で」「丁寧な」料理をご提供しています。
「“ハワイで⾷べるイタリアン”を意識し、海に⾯した地⽅の郷⼟料理や、南の地⽅の料理などからヒントを得てメニュー構成することを⼼がけています。また、ハワイだけでなくアメリカ本⼟や⽇本の⾷材も使い、その⾷材に合った料理を創造することも⼤切にしています。
【経歴】
23歳で、たまたま入ったフレンチ・イタリアンレストランの美味しさに衝撃を受け、料理の道に入る。24歳でベルニーニに入社。28歳で“ベルニーニ・ホノルル”オープニングスタッフとして渡米し、現在に至る。
このハワイの地ベルニーニにおいて、これまで培ってきた料理の経験を活かし、皆様から愛される料理を創造することに専念しています。
【経歴】
⼤阪の調理師学校を卒業後、フランス料理店「銀座レカン」を⽪切りに、横浜仏亭元町「霧笛楼」の副料理⻑に就任。その後ホテルのオープニングに際し料理⻑に就任。 フランス・パリ1つ星レストラン「ドミニク・ブシェ」との提携により、パリのレストランにて1年半研鑽。俺シリーズでは俺のフレンチ恵⽐寿店、神楽坂店、東京店、横浜店を経験。また箱根リトリートホテルの料理⻑に就任。
ハワイのパワフルな⾷材を使い、フランス料理の基本をベースにイタリアンとして表現する、フランス・イタリア・ハワイ・⽇本という4か国、全ての要素を活かしたジャンルを超えるクリエイティブな料理を創造しています。
【経歴】
2006年より、東京・⻘⼭の有名フランス料理店で10年以上の修⾏を積み、2018年にベルニーニ・ホノルルのシェフに就任し、現在に至る。